厄年早見表
前厄 | 本厄 | 後厄 | |
---|---|---|---|
厄年 男 | 平成13年生 | 平成12年 | 平成11年生 |
昭和59年生 | 昭和58年 | 昭和57年生 | |
昭和39年 | |||
厄年 女 | 平成19年生 | 平成18年生 | 平成17年生 |
平成5年生 | 平成4年生 | 平成3年生 | |
平成元年生 昭和64年生 | 昭和63年生 | 昭和62年生 | |
昭和39年生 |
前厄 | 本厄 | 後厄 | |
---|---|---|---|
厄年 男 | 平成13年生 | 平成12年 | 平成11年生 |
昭和59年生 | 昭和58年 | 昭和57年生 | |
昭和39年 | |||
厄年 女 | 平成19年生 | 平成18年生 | 平成17年生 |
平成5年生 | 平成4年生 | 平成3年生 | |
平成元年生 昭和64年生 | 昭和63年生 | 昭和62年生 | |
昭和39年生 |
神戸市中央区三宮鎮座
〒650-0021 神戸市中央区三宮町2-4-4
★交通手段
✈ 飛行機 神戸空港 🚗20分位
🚅 新幹線 新神戸駅 🚗10分位
🚈 JR 阪神 🚉 元町駅 徒歩3分位
🚈 阪急 阪神 🚉 神戸三宮駅 徒歩5分位
🚈 JR 🚉 三ノ宮駅 徒歩5分位
🚈神戸市営地下鉄 海岸線 🚉旧居留地・大丸前駅
③番 出入り口より 南へ 徒歩すぐ
🚍神戸市営バス 🚏三宮神社前 下車すぐ 🚌№2 🚌№92
🚗阪神高速神戸線 京橋出入口 旧居留地・元町(大丸神戸店前)方面へ
三宮神社の祭典
新年祭 年頭拝 | 1月1日~7日 |
節分祭 | 2月3日 |
梅香 | 2月上旬 |
初午祭 | 旧二の午 稲荷社 |
春 祭 | 5月12日13日 |
神幸祭 | 5月吉日 |
秋 祭 | 10月12日13日 |
献花献茶祭 | 10月12日 |
七五三詣 | 11月15日頃まで |
■祈願受付時間
午前10時より午後3時まで(午後4時閉門)
■お申込み方法
ご予約は電話にてご連絡下さい
TEL:078-331-2873 (10時~15時)
■拝殿参拝(要予約)
初穂料(祈願料)
個人祈願 : 壱万円より
会社団体 : 参万円より(新年参拝 法人団体正式参拝) 五万円より(起工式 地鎮祭 他)
■出張祭典 初穂料 八万円より(地鎮祭等・開所式・開店式など)
予約必要ですので詳しくはご連絡下さい
■お宮参り(初宮詣) | 生後1ヶ月後以降に 将来のお子様の成長無事を祈願 |
---|---|
■七五三詣(七五三参り) | 男女3才・男5才・女7才無事に育ったことに 感謝し将来の成長を祈願します |
■安産祈願 | 妊娠五ヶ月の戌の日に祈願 帯をお持ちでしたら一緒にお祓いします |
■健康祈願(病気平癒) | 手術する時や病気平癒を祈願します |
■厄除祈願(厄払い) | 厄年の方の厄除祈願します 厄年早見表についてはこちら |
■合格祈願 | 受験生や就職試験等の合格を祈願します |
■交通安全(車両祓い) | 新車・中古車 清め祓い |
■正月参拝(団体参拝) | 年頭に法人会社(本社・支社・営業所・事務所・店舗)等 新年参拝 |
■団体参拝(拝殿参拝) | 拝殿にて 会社法人団体等の団体参拝等行います |
■団体祈願(拝殿祈願) | 拝殿にて 工事安全祈願等の団体祈願を行います |
■営業車清祓(交通安全) | 拝殿前にて 営業車の交通安全祈願を行います |
■その他祈願 | 諸祈願受付は社務所まで |
三宮神社は 国際港都神戸市の最も中心をなす繁華街に 港を前にひかえて鎮座ましまし 祭神として天照大御神の御子である女神を祀り 航海交通の安全と商工業の繁栄を守り給う神として 又 知恵授けの神として古来より一般の崇敬厚い神社である。創祀の年代は古くして極め難く古記録も欠けているが 神社には享保17年(1732年)の銘ある手水鉢や 寛延元年(1748年)の銘ある石灯籠が存在している。
最も中心を成す 兵庫県神戸市中央区三宮町に鎮座する神社 一宮から八宮までの神社の中の三柱目に当たり 祭神は 天照大御神の御子である 女神 湍津姫命(たきつひめのみこと)を祀る。当社は 周辺の「三宮」という地名の由来にもなっている。
航海の安全と商工業の繁栄を守る神として 古くから一般の崇敬厚い神社 古い記録がなく いつ創祀されたかなどについては極め難い 祭神は海の神である湍津姫命(たきつひめのみこと) 境内に源平史跡「河原霊社」や「史蹟 神戸事件発生地碑」と当時の大砲が置かれている。慶応4年(明治元年、1868年)には 三宮神社前において 備前藩兵と外国兵の衝突が発生した。明治政府初の外交事件となったこれを 三宮事件のちに神戸事件と改められた。